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![]() 事業報告書
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![]() 平成22年度事業報告
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・環境、再資源化への取り組みでは、各地域・国の環境規制に対して積極的に対応した。欧州、アジア・オセアニア、北米、中南米の4地域担当のタスクチームを編成し、情報収集および「世界の電池環境規制の状況」の改訂作業を行った。再資源化では、小形二次電池の電池廃棄実態調査を継続して実施した。さらに、自動車用鉛蓄電池についてはSBRAと協力し「新しい自動車電池リサイクルシステム」の構築を推進した、また産業用蓄電池のリサイクルシステムの運用を支援した。
・標準化への取り組みでは、4件のJIS改正版を作成・審議し日本規格協会に提出し、発行した。また、5件のSBA(電池工業会規格)を改正版を発行した。国際規格対応においては、IEC/TC35では重要な国際幹事国業務を遂行した。大形リチウムイオン電池のIEC標準化に積極的に対応した。米国、アジア各国の規格制定活動に積極的に参画した。 ![]()
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