Q2. 電池がなくなるというのは、どういうことですか? 何がなくなると、使えなくなるのですか?

電池は、内部のプラス極の材料とマイナス極の材料との間での化学反応により電気を起こし、外部へ電気を流すことができます。
電池がなくなるということは、電気を外部へ取り出していくことによって、電池の中で電気を起しているプラス極の材料とマイナス極の材料それぞれの化学変化が終了することです。化学変化が終了することによって電気が起こせなくなります。

一次電池の場合は、材料の化学変化が終われば使えなくなります。
一方、二次電池の場合は、外部から電気を与えること(充電)によって、電気を取り出す時の化学反応と逆向きの反応が起こり、プラス極の材料とマイナス極の材料が元の材料に戻るので繰り返し使うことができます。