記号に使われているローマ字は、電池の種類と形を表しています。
※1 マンガン乾電池は、形状記号のみで表します。 ※2 実例として、NH、HH、THなどが用いられる場合があります。 ※3 実例として、N、Pなどが用いられる場合があります。 ※4 実例として、CG、ICP、LIP、U、UPなどが用いられる場合があります。