社団法人電池工業会
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・乾電池使用機器の電池室・端子部の寸法設計指針

・補聴器用空気電池の使用上のご注意

・リチウム一次電池の充電禁止のお願い

・リチウムイオン電池をご使用の際は次のことを必ず守ってください

・リチウムイオン電池を安全、快適にお使いいただくために

・模倣品電池パックにご注意

・「非純正バッテリパック」について

・リチウムイオン電池の分解・改造の禁止

・使用済みカーバッテリーのリサイクル適正処理への協力のお願い

・早めのバッテリー交換について

・バッテリーの点検について

・「誘導灯、非常灯」JIL適合品のご推奨


 
補聴器用空気電池の使用上のご注意
電池の+・−(プラス極・マイナス極)を逆にして使わない
  空気電池はプラス極に空気中の酸素を使うため、電池内にマイナス極の亜鉛をたくさん詰め込むことができ、小さくても多くの電気が得られます(大容量)。主に補聴器や、ページャーなどに使用されています。この電池のプラス極ケースには酸素を取り入れる空気孔があり、使用前はシールで塞がれています。使用の際にはシールをはがして用いる特徴があります。この点が他のボタン形電池とは大きく異なります。したがって、通常の電池とは異なった注意が必要ですが、特に冬場に向けては下記の様な注意が必要です。
異なる種類、銘柄の電池、新旧電池を混ぜて使わない    冬場は、電池性能(寿命)に影響を及ぼす以下の悪い条件が重なります

(1)石油ストーブやガスストーブ等の暖房機器から発生する二酸化炭素により電解液が劣化する。
異なる種類、銘柄の電池、新旧電池を混ぜて使わない   (2)気温が低く、本来の電池性能が十分発揮できない。
特に冬場は外部環境からの劣化を軽減するために、以下のような使用上の注意をお願いいたします。

冬場での使用のご注意
1. 火気を用いる暖房機器を使用する場合や、多くの人がいる部屋では、換気を充分に行って下さい。
2. 電池が冷えている場合は、体温で少し暖めてからご使用下さい。